『滝沢歌舞伎2017』(新橋演舞場)(2017/4/6 thu~5/14 sun)S Watanabe memo 1

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    最終に観劇した5/10は平日2公演の最終日だったから、撮りがあるならもうここしかないかな?と願いましたが叶いませんでした。リニューアルして2年目ってブラッシュアップされて、これこそ映像に残してほしい! って強く願うんだけど叶わないことが多いんだ。歌舞伎で言えば、2011年の(にかちゃん捨十のとき)とかね、革命で言えば12年の(ブランニューイヤーとか組曲)とかね。だから私は書くの(何キャラ!笑)。今となっては、映像には残らなくてもそのころよりずっとたくさんの雑誌やSNSなんかで残ってはいくのだろうけど、でもねやっぱり自分の言葉で残しておくのが覚えておける一番の方法なんだよな。

    あー思い出しちゃったなー。ブランニューイヤーで王子様たちと舞踏会みたいなのもいちど見たいよう。滝さま来年新春コンやろうよう。←



    今日は久々にお出かけしない水曜日。

    今年の春は家族ごとで時間もお金もないし無理できないなーって思ってさ、振り込み時から割とドライに諦めてたんだけども。ケセラセラ。なんとかなるもんだな・笑。


    長文スルー推奨


    ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;


    『滝沢歌舞伎2017』
    新橋演舞場(2017.4.6 thu - 5.14 sun)

    2017/5/10 wed 他 渡辺翔太覚書 

    第一部(Scene List & Music List:パンフレット場割より)



    ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;


    【第一部】

    《1 オープニング》

    ☆「OVERTURE」
    プロローグは確か去年と同じ。ドレープ美しくたわまされた白い布がふんわり上がりステージ上の視界が広がるとバレリーナさんお二人。チリンチリンと鐘の音を聴いてシモテ櫓のヒロミのバイオリンが今年も序章を奏でるかんじ。カミテ櫓に石垣くん。

    「時空を飛び越え伝統の世界を飛び回り〜」みたいな滝沢歌舞伎の説明を織り交ぜたナレーションを聴き終えると、さらに視界が奥まで広がると、白い洋装で時を待つ滝さまがお出ましになるようなかんじ。一転吊りで垂直に浮かび上がるとお二人のバレリーナさんを軸にふうわりと手をとり旋回。

    (白地金縁襟ジャケット・黒脚絆風パンツ・コサージュ)

    曲序章の終わりごろにステージ奥にキャスト横一列。中央がいわふかで渡辺くんはふっかの横。たぶんシモテから林・阿部・宮舘・岩本・深澤・渡辺・佐久間・室 かな?それより上下はわからない。最初のシルエットのかんじが日生歌舞伎のはじまりのようなかんじなんだけど、シルエットの映像ではなくて本人たちがそのまま前進してくる演出は初めて見るような。少し中央側に体を向けるようにして(よぉいや)までを聞き気合い入れ、はじめの「さぁー!」で皆の声が揃うようなかんじ。そしてステージ前方に勢いよく白幕が下りると過去12年分の映像が流れて時を待つ。

    ☆「春の踊り」
    (赤銀メタリック裃風)
    おおよそ10小節くらいの間に和装に早替え(ジャケット脱いで次の着るだけとはいえ)、立ち位置に付くのであろう演者の皆さま。凡人にはイリュージョンのごと。

    去年はじめの位置がシモテに変わっていたことであたふたした記憶があったのに、なんとなく長らくのこの曲での癖でやっぱりカミテに目をやってしまって、一瞬“しまった!”って思ったんだけど、今年は以前と同じあたりのカミテ側でさっくんめぐろくんに飛ばされる人だった。ぶらぼー。

    着地後反時計回りに櫓のカミテ前方側に回り込み、前進する櫓に付いて一緒に前進したのちカミテ側に移動するんだったかな。いつものマトリックス。10日の昼、この場で照明が落ちて暗くなってたけど、夜は明るかったので変更ではないのかな。反動つけてのけぞる渡辺くんのオスっぷりは明るい照明で見られるほうがいい。どんどんぱーん!で滝さま赤いお衣装でフライングでお出ましするのに合わせて右手を斜めに掲げるのはいつものかんじ。♪月が照らす〜♪あたりでいわなべステージ中央に出たあと、♪な〜みだ〜♪あたりでふたり先に上手に捌け。時間差で残るメンバーも捌けて、滝さまキャッチんぐは林くん室くんだったらしい。

    ☆「いにしえ」
    (青桃裃風)

    前奏のアクロ(?)はそのままって書いてあるけど、どこの記憶からそう思ったのかが定かじゃないけど、Aメロで盆が時計回りに回りサビでセリの後ろに入るのは同じような流れで、渡辺くんはカミテから回ってセリ上がってカミテ。このあたり立ち位置は変わるけど振りはたぶん去年と同じ?

    間奏ですのーまんはステージ前方に出てきてこれまた去年と同じ振りだとは記憶しているのだけど、重心を落とすときとか揺らすときの肩甲骨あたりを縦に動かすときの動きの強弱がいままでより強くて痺れた。ただ重心落とすだけじゃなくて、一旦腰から上を十分に引き上げて一気によどみなく重心落とすようなかんじ。それがまたますます男らしくて違うものを見ているようなときめき。変わらず好きだなーって思ったのは、右腕伸ばして旋回するときの伸びやかさと恍惚とした表情、♪果てまで♪の腕のしならせ方、肩の柔らかさ、大げさに捩じる腰、後奏、踏み込む足の逆足を蹴り込むアクセント。大サビは歌わせてもらってたね。歌いながら踊る渡辺くん好き。

    このままいにしえだけを何百回でも見ていたいけど、それでは春が始まらないからカミテへ捌け。


    《2 オープニング2》

    ☆「OVERTURE2」
    (上記衣装の上脱ぎ黒ジャケット(肩ヨーク黒蛇柄?)・白ストール)

    ステージに残る?滝さまが三宅くんのご登場を導くべく語り始めるとすぐ小走りに出てくる演者。最初は点在するようなかんじで、渡辺くんはカミテ中央よりの二列目あたりだったか。

    去年はここバトンさん独演で、そのあと出てくる渡辺くん(シモテ)たちは逆三角状に整列して三宅くんをお迎えするようなかんじだったけど、今年はコンテンポラリー的な振りがついてた(バトンさんいたかなーおぼえてないなー)。

    この場面も好きだったー。何もない薄暗いステージ上に白黒コントラスト衣装での群舞のかんじが、組曲5章を彷彿とさせるかんじ。動きだけで静かに感情を表すかんじ。腕を大きくまっすぐ広げたり、左の胸上あたりに右手を置いたり。

    三宅くんを迎えるに合わせてカミテへ寄り、逆三角に整列するようなかんじ。ステージ前方から岩・阿・渡・(???)。ひーさん先頭にステージ中央に向かって時計回りに回り込むようにしてステージカミテ奥に捌けるかんじ。

    ☆「Maybe」
    ステージ奥の真ん中からソロで三宅くんが登場。さっくん林くんの出始めなどはたぶん去年のまま。サビから女ダンさん4人。むはぁぁあ、まき(たけうち)さんいろっぺー!ってことでステージシモテの奥ばっかり見てしまった今年。特にね、サビの最初のあたりで片足に重心かけてトントンって飛ぶとこすっごい好き。エアギターのとこは、やっぱなべさんがやってた(ジャニアイ)のが好き(なにそのでれ)。


    《3 滝沢&三宅》

    ☆「蒼き日々」
    (赤サテン?黒襟ジャケット・黒シャツ・黒パンツ)

    始まりは三宅くんの曲紹介から。ピアノ一本の旋律の序章。ステージ中央前方にいらっしゃる三宅くんが振り向くと、ステージ中央奥に滝さまが待ってらっしゃって、三宅くんが振り向きステージ中央に向かうのを確認すると滝さまも歩みを進められて、歩み寄られたお二人が真ん中で融合され並ばれると

    ギュイ〜ン

    ってギターが鳴って曲が走りだすのよ。このかんじがさあ、“花王・愛の劇場” 的なはじまり(よくわからん人は完全平成・笑)でそのノスタルジックが昭和にはたまらんのよ。前奏から全力でかっこいい。

    ハードロックな前奏に合わせて、カミシモからアクロで入ってくる赤い衣装のひとたち。すのーまんはジャケットを着てるけど、ベスト?シャツだけ?の人もいたような?JAEさん?

    渡辺くんはカミテの奥(真ん中だったかも)からロン転(側転って書いてある日もある)でシモテに入るかんじ。たしか5小節目あたり。

    一番
    *AメロBメロ
    ほぼ渡辺くんの動きを追うだけになってしまったんだけど、友人から“女ダンさんとのコントラストがいい!”と聞いて翌観劇引きで見たんだ。うん。おっしゃる通り。入り乱れたりぎゅっと集まったり離れたり(語彙がなさすぎる)して、たしかAメロ2フレーズ目あたりで側転してカミテ側に移動したような残像。んで特にBメロ?♪影が伸びゆく♪みたいな歌詞のところでステージ奥に渡辺くんたちの影がシンメトリーに映るオブジェのような演出が哀愁帯びてて芸術。

    *サビ
    みなさんの立ち位置がまったくメモれてなくて残念ー><。滝さま健さまの割と近いあたりの後ろにかたまってて、渡辺くんはシモテ中央寄りあたりにいたような記憶。

    んでさ、渡辺翔太の腰を横に振らせたら、その妖艶たるや右に出るもんはおらんと思っておるわけだが(個人調べ)。この曲のサビ横振りばっか\(^o^)/

    シモテ側は、右側に腰を入れるようなかんじだから、たぶんカミテ側はその逆だったんじゃないかと推測。1〜3小節目までは2カウントずつで4小節目だけ1カウントずつ腕を外に出すようなかんじ。カウント取ってる右足のひざ下のリズムの取り方だいっすき。ここだけでも十秒戻ししたいから、お願いしますどこかで映像化。

    サビ最後の♪蒼き日々〜♪ってところで滝さま健さまを囲むように、右腕を斜め上に左腕を斜め下にするようにして前傾になる(カミテ側は反対)ようなかんじ。

    二番
    *ABメロ
    どうやって移動したっけな、ばらばらっとばらけるのかなあ(疑問符)。盆上いっぱいにすのーまんと女ダンさんが交互に散らばって、その中で二基のセリ(低め)に乗った滝さま健さまも反時計回りに回るようなかんじ。

    Aメロ最初から二小節ずつくらい?をアクセントダンスで繋ぐようなかんじなんだけど、中央からカミテ方向に回り始めたところの渡辺くんからスタート。最近の彼によく見る回し蹴りからのハイキック(ハイキックからの回し蹴りだったかも)。高い日もあったり低い日もあったり・笑。一周回ってくるころ、♪誰かを〜♪って歌詞のところで腕をあげて、そのあと右足を投げ出すように膝まづいて、右肘を折り手を顔横に添えるようなかんじで♪蒼き日々〜♪に合わせて肘を内側に三回?入れるようなかんじ。

    間奏
    ・・・も、おそらくなにか動きはあるはずだけど、なんのメモも残ってない・涙

    Cメロ
    シモテの先頭が健さま?カミテの先頭が滝さま?どちらかわからないけど、縦二列になって8拍目の裏のカウントでカミシモに腕伸ばしてアクセントとるようなかんじ。渡辺くんはシモテの後ろから二番目。一番後ろがひーさんで渡辺くんの前がみやちゃんだったかな?たぶんここも引きで見て影まで美しいんだと思う。

    大サビ
    2列のままカウントずれで一番サビの振り。渡辺くんは3小節目にシモテにずれて横揺れに腰振るようなかんじ。一番にも同じことが書いてあるんだけど、♪燃えたぎる♪っていう歌詞で右手?の指を小指から順に巻き込んで引き寄せるようなのがあって、これいつものことだけどきゅんぽいんと。渡辺くんのこれすき。←だんだん言葉選びがてきとーになってきたぞ

    カミシモに三角に広がったあと2フレーズ目あたりはフリーなのかな?♪蒼き日々♪でみんなが同じ振りに合わせるかんじ。

    後奏
    スタンス広めに立って重心落として上がってくるときに、太股の外側からお尻までを撫上げるように2回。シモテに捌けるまでに腕上げたり斜めにしたりアクセントがついてた記憶だけど詳細忘却。


    そのころまでには、彼の白い肌の上には大粒の汗が滴るほどで、開襟された胸元から蒸気するのがわかるほど。全編においてたぶん影まで美しい演出になっているんだと思うんだけど、Cメロで下から射す照明に照らされ浮き上がる渡辺くんの蒼白い頬と鋭角な目元が幽玄で泣きたくなるほど耽美。

    どうぞどこかの何かでこの美しい物語を残してもらえますように。


    《4 バトン》
    室くんナレーション。緑の衣装誰が着てたんだっけ?ひかる?メモには濱ちゃんが着てたやつ?って書いてあるけど、さすがに違うかな。バトンさんは布の多めなピンクのドレス。墨絵で山里にカラスの大群が舞い不気味さを煽られるような映像。殺陣の幕開けにバトンが刀に変わるように、鋭く振り上げて始まるようなかんじ。

    《5 4剣士》
    (白装束)

    どこかで“4剣士改め3剣士”って見たような(滝連だっけ)。最初は4剣士の予定だったのかな?着ものの袖が短くしてあったのは、子供を表すため?白装束隊は一応白虎隊とかそういうものを意識してるのかな?とか思ったり。

    ナレーションを聞き終えると、方々から白装束隊が出てきて巨大な板壁上の滝さま健さまを囲むようなかんじ。最初すのーまんはいなくて、全員がステージに上がり少しして(9小節目あたりだったかなあ)カミシモからでてくる。渡辺くんはカミテから二番目。

    滝さまだったかに最初に斬りかかるような殺陣があって、そのあと花道から滝さま健さまが捌けると、袖からだったか花道からだったか定かじゃないけど、赤青ちびっこ滝健に変わって出てくる(豊田くんと内村くんだったかなああわからん←)。

    ちび滝くんには、誰かを軸にするんだったかの回し蹴りを食らい(カミテ前方)、そのあとシモテ前方で

    深岩
    宮渡

    ↑違うかも。渡辺くんはこの場所でちび滝くんの左腕を持って回して持ち上げるやつ。←ほらジャニワとかでやってるやつ(やつ て)。

    殺陣 って書いたけど刀持ってなかったかも(今更)。滝さまには斬りかかってたような記憶はあるんだけど、しかし刀持ってたらこんなのできないような?腰に刺すようなとこもなかったような?(すべてはもう闇のなか)

    剣士にどんな物語があったの?(そこから!)

    {そうそう、刀は途中で置いて(ステージ前方上手中央寄りあたり)下手行ってちびっこちゃん回して戻って拾うんだわ}


    記憶に鮮やかなのは、ちびっこ(といっても中学生?)くんを振り回すべくその時に備えて、袴の裾をぞんざいにたくし上げるときの生スネっすよ。なべたんおとこくせえええええ。それから、振り回す前に反動付ける軸足の反対の足のてやんでえ感(どんな感)ね。おとこくせえええええ。←もういい

    白装束なんて儚げに見えて実はとても力強いものなのだなあ。と(なんか違う・笑)。

    そのあと、一旦シモテに捌けて戸板を持ってセリ上へ。滝さまはセリ前の戸板を駆け上がり台上になった戸板の上へあがるいつものやつ。渡辺くんの戸板はシモテ側の足。ひーさんふっかと目配せで合図をして確認後セリから飛び降りる形でシモテに捌け。セリ上には滝さまとみやちゃん。几帳面にそろえられた左手?で戸板をシモテ側に倒すと、仮面ライダーみたいに跳躍してカミテに捌けるみやちゃんかっこいいぃぃ。

    んで、そのあと健さま室くんと刀合わせて、久々(だっけ?)のマット落ちして終わりだったかな(忘却〜)。

    戸板をセリ上に運んでうつむいて待機するときの渡辺くんは、妖術かけられ触れてはいけない白磁のよう。

    《6 お化け》
    ☆「こどもつかい」

    笛吹きのこどもつかいに、ブレーメンの音楽隊とか、そういうグリム童話的なものを連想しました。ゆびきりげんまん って執念を感じるわらべ歌ではありますよね。


    《7 MASK》
    ☆「MASK DANCE」
    (MASK衣装)

    執念をまとったまま場面は引き継がれ、せり上がりで玉座に健さま。プロジェクションマッピングで映し出される闇に操られる健さま。去年の初日は拝見できたのですよね。二年越しの完成形は鬼気迫る演技に心奪われました。

    そうして、白幕上の映像が消え曲調がゴシック調に変わると、その奥がぼんやりと映し出され横一列にすのーまん?渡辺くんは一番カミテ。

    そこからすぐに、ステージ前方を経てシモテ側から回り込み玉座の前に平伏し、王(健さま)を下界へと誘う。上から一段目がさっくん。その下が渡辺くん。

    そのあとは、たぶん去年とおなじかなーという記憶(はしょった!)。Bメロ的な場面で仰向けになるところあたりは確か映像には残ってないような?仰向けで待機するときの、深い呼吸がとてつもなくなまめかしいです(ステージ前方シモテ)。何かに操られるように澱みなく起き上ると中央カミテ寄りあたりでフィニッシュ。マスクを外した瞬間の受け顎がたまらなく好き。

    《8 変面》
    松尾くんのイノセントに心打たれて割と瀕死・笑。足の甲の柔らかさに小手先では表現できない実力ってやつを感じずにはいられなかったです。バレエから突然バイラオールに豹変する(ような)瞬間がすっごく好きだった。小さな体と白い髪飾りの稚なさが切なくて、なにか遠い記憶に胸がしめつけられるような。渡辺くんを何度も何度も 儚い と表現してきたけど、気づけば渡辺くんのそういうものは抜けつつあるのかなあとさえ思ったり。十代とは美しい季節ですねえ。

    《9 太鼓》
    (上裸・赤手甲(リストバンド)

    ☆「太鼓導入」
    フィーリングッドでやってた大太鼓の上のタップを健さま(和装)。

    ☆「太鼓」
    縦置きの和太鼓をカミシモから運んでくるんだったかな。渡辺くんはシモテ。ピアノ音の前あたりだったかで、真ん中にいらっしゃる滝さまと目配せして笑みをうかべて そーれ の声出し。腹式呼吸で蠢く体の真ん中が生々しいとは毎年書いてしまっているかも。腹筋は盆が反時計回りで去年と同じ。随所で生声が響き渡っておりました。渡辺くん声帯お大事に。

    《10 DANCE》
    ☆「浮世艶姿桜」
    前奏白幕前にちびっこくん4人(だれ?)。かわいいこいたなー。たぶん内村くん?幕があいて去年と違うのは、いつでも健さまがいらっしゃること。一番にまきさんがいらっしゃること・笑。

    間奏からセグウェイ。渡辺くんは中央カミテ側の健さまのすぐお隣。なめらかに反動をつけて足元でハチの字を描き前後してシモテに移動すると反時計回りにまず一周。そのあと手を斜めに広げて一周(だったか?)。回るままにカミテに移動してそのあと?滝さまのすぐ後方に入って縦二列で千手(手袋に電飾)。

    Cメロ前に静やかにシモテに捌け。

    大サビでダンス。たぶん去年のままのフォーメーション・笑。渡辺くんは今年は最後まで踊らせてもらえてて(祝)、シモテ二列目の中央寄りあたりだったか。違うのは、終わりの瞬間のもうひとつの ダン! って音で踵返すみたいにして終わるとこかな。正面から見ると渡辺くんの後ろでたけうちさんが交差するんですわぁ。プラスとプラスを掛けたみたいな鋭角なエヅラで心臓がずきずきする。かっこいいよう。

    《11 滝沢一座》
    ☆「楽屋」
    林くんと室くんがピンクの法被を着て歌舞伎へのエスコート。滝さま健さまはお化粧開始。黒子さんだれだっけ(基くんと・・・うーおもいだせない・汗)。健さまを今年の歌舞伎にどうお誘いしたか?とか心境をスクリーンにお二人のお写真を出して説明。

    中に他のひとからの質問にお二人がお答えするような場面も。渡辺くん岩本くん佐久間くんスタッフさんあたりの質問にあたったけども、印象的だったのはひーさんの「なにが一番苦労したか?」という問いに「すのーまん渡辺の教育」みたいなやつ。「今は室」くんみたいに閉めてらしたから、渡辺くんは少しは成長したとみなされていると思っていいのかな?笑

    その後、すの新曲の説明のくだりに入っていくと、後ろの映像に五関さまとのリハ風景が流れる。渡辺くん赤キャップですっぴんぴん。曲は100曲ある中から滝さまが選んでくださり、衣装は健さまにお仕立てしていただいているという説明に入るころ、その衣装を身にまとった6人がカミシモからでてくるようなかんじ。

    ☆「Boogie Woogie Baby」
    (黄土ベロア各々衣装・黒ハイネック(渡辺)・ベレー帽(渡辺))

    二胡?の音色で始まるかんじがタッキーっぽいなー・笑

    って思った第一印象。ほら、Now&Foreverとかさ、こんなはじまりだったじゃん?みたいな・笑。

    でね、その第一印象は To be or not to be っぽいなーって思った記憶。

    あとは長くなりそうだから、別記事にしようかな。


    ☆「化粧」

    《12 滝沢歌舞伎》
    ☆「白浪五人若衆」
    四人衆でしたけども。なにかこだわりでもあるのかな。

    ☆「傾き踊り」
    (藤髪飾り・浅葱狩衣・扇・脇差)

    紅色縦文字滝沢歌舞伎の幕の前でひと舞見せる平安貴族風なすのーまんと白拍子の女ダンさん。渡辺くんはカミテから出て二組目。扇の舞踊の場面では、いままでに見たことのあるような足運びや舞ではありましたが、ついについに渡辺くんが竹内さんをリードする春がやってまいりまして、初見さすがにうるうるきた。

    少し身をかがめて小さくなってくださっているのだろうけど、まきさんをすっぽり包み込む渡辺くんは大きく見えて、藤の華をつけていても凛々しくて、立派に殿方。なんだなあとしみじみしちゃった。

    脇差は左手に持ったまままきさんの右側に立って腕をまわし、右手に持つ扇の柄の中心部分を互いに合わせるようにしたのち、やんわりと開帳した奥に見つめあい小首をかしげ少しだけ微笑みを交わす。極楽浄土とはまさにこのことか。

    そのあとすのーまんはシモテ、女ダンさんたちはカミテになるときの舞は、たしか2010年とか11年あたり、滝さまが十変化をやっていた(渡辺くん明智光秀のときね)ときの、白装束でやってたときの扇と一緒だったような?

    まあ、このへんの記憶は定かではないけど、そのときそう思ってしまったからまた感慨深くて泣きそうになったんだよな。

    扇以外に飾るものはなにもなかった数年後、今やこれほど煌びやかな衣装を纏わせていただいて日舞を当たり前にこなす彼らの軌跡。どうかどうか来年もありますように。そして手元に置いておけるよう映像になりますように。

    シモテ捌け。


    ☆「桜門 滝沢五右衛門」
    ()

    初日を見た友人が【号外:翔太はしごのてっぺん!】みたいなの送ってきて・笑、そのあと、「すぐ来い」「やれ来い」「いますぐ来い」ってなったんだよな・笑。ただごとじゃないから!って・笑。

    誰もが任してもらえる場所じゃないよね。

    本当に感謝しかないです。・・・って私が言うのは変だけど・笑

    北山くんと薮くんがしてたのを、渡辺くんと阿部くんでさせてもらって、動きは概ねおんなじかな?違うなーって思ったのは足を交互に飛ぶところが客席を向いたままってとこくらい?

    滝さま衣装の引き抜きは、思えば道成寺の聞いたか坊主のときからやってるわけだから、熟練っちゃ熟練してるわけだけど、そのあと二階席ほども高さのある梯子の一番上まで上がることを思うと緊張感の増幅はいかほどだったのだろう。何につけてもセンスのある人だと思っておるので(個人的主観)、きっとできないことはないのだろうとは思うけど、それを任されることがそこにいてどれだけ大きなことかというのも言われるまでもなく自身でわかっているのだろうから。どうかどうかこれも大きな糧になっていってくれたらいいなあと心から思います。

    ひっくり返ったまま地上に降りてきた梯子から起き上るときの苦痛にゆがんだ眉間のしわの気高さって言ったらなかったよ。今までは支える側でそれほどまでに思ったことはなかったけど、あれだけ多くの刺股で支えられていることの本当の意味が今年初めてわかったような気がする。それでも揺らいでしまうんだもんねえ。

    思い出して高いところ怖くなったりしてないかしら?笑

    花道から梯子が舞台上に戻ると、刀投げあたりの流れも概ねそのまま。みやちゃんが刀落としたレアな日も観劇できちゃった・笑。

    《ってことでこれ本当にただの感想で終わらそうと思ったら、結構ちゃんと読んでくださってる方がいらっしゃるようなので書き足しにきた・笑。

    傾き踊りでシモテに捌け。五右衛門が山門にあらわれ名台詞ののち下り立つと捕り手(梯子)に囲まれるころ、赤青唐草模様風の袢纏に赤のハチマキと竿を持ってシモテから(たぶん阿部くんがカミテから)出て、舞台シモテ側で見得切り? その後花道に向かって(五右衛門を追い込むのかな)捕りもの劇。五右衛門挟んで竿を弓なりに投げ渡したり。五右衛門は10列目あたり?でそれを挟んで舞台側に阿部くん、反対側に渡辺くんで、膝立ちになり一拍ずつ左右交互に飛び跳ねるような。そのあと、五右衛門の肩の赤い糸を引き抜くと滝さま五右衛門のお衣装が肩からひっくり返るようなかんじ。その後、そのころにはキャスト全員で支える梯子が舞台に向かって60度くらい(もっと垂直に近いかも)の角度でそびえていて、先陣切って登る渡辺くん。登る前に引き抜いた糸を梯子の入り口の目黒くんだったかに預けてたかな。てっぺんで見得、その後梯子のHになった部分に大きく広げた足がひっかかるように反転(客席側に背中を向ける形)。反転したまま梯子が下がり水平になると、自身の腕と腹の力で起き上り開脚して舞台中央に運ばれる。梯子の上にシモテから 阿・滝・渡 。その後、人の力に支えられた不安定な梯子の上にしっかり立ちあがり見得。その後、体をまっすぐ起こしたまま後頭部から梯子の裏に倒れ何人か(6?4?)に受け止められ着地。そこから梯子をくぐってカミテ側に出たのち竿を交わす。そのあと舞台シモテから 岩渡阿宮 で揃いのバク転後決めポーズ。その後、刀投げ。滝さま六方。》

    ☆「車引 三宅丸」

    ☆「道成寺 蛇退治・序章」
    (翡翠色束帯・刀)

    滝沢版道成寺。蛇退治のため山に入る前にセリフあり。「〜退治せん!」←しか書いてない・笑

    ☆「白拍子の舞」
    (このあたり、今年の呼びもの。省略・笑。←こら)

    ☆「大蛇登場」

    ☆「蛇との戦い」
    花道から舞台に鎮座する蛇に向かうようなかんじ。概ね反時計回りな動き。WITH LOVE中スクリーンに練習中の写真が映っていたけど、客席側に背中を向けるように足をVの字に開いてひっくりかえるようなのとか、腰抜けたテイで後ずさりするようなかんじとか。舞台シモテに2列縦隊で波状にターンするようなかんじとか。最後はシモテ中央寄りあたりでフィニッシュ(雑誌参照←)。


    一幕最後は刀持ってるのが好き。大蜘蛛で好きだった動きが入ってて(刀を前につきだして半円に足運ぶやつ)きゃはーってなったなど、その他思い出したら加筆するー。

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